『スーパーチューズデー』

正義を打った日、というサブタイトルがついてます。

ここ一か月ほど、アクション映画にはすっかり飽きてしまい、

サスペンスとかを好んで見るようになっている。

何でもやり過ぎると飽きてしまうよね。

昔、寿司はネギトロばかり食べていた時期があったけど、ある日を境に全く食べなくなった。

今は別に好きでも嫌いでもなく。

 

対象への好意の度合いを測る一番な方法は、その継続性だという話を聞いたことがある。

好きな分だけ続けられる、と。

その点、映画鑑賞というのは中学生くらいからずーっと飽きずに続いているし、

最近はこうやって感想を言語化する機会も増えてきた。

上記の説を適用するのであれば、俺は結構な映画好き、ということになりそうだ。

 

で、話を本題に戻すと、

・票集めの大変さ

・相手の優秀な参謀を潰すには

・仕事に友人関係を持ちこむということ

の三点が印象的だったな、と。

 

・政治家って票を集めないと当選できない。

票を集めるために色んな人と調整する必要が出てくる。

当選後のポストの確約とか。

でも、自分の信念と反する人と手を組まないといけない必要も出てくる。

その葛藤が非常に良く描かれていたと思う。

当選して自分の想いを国政に反映させたい!という想いを実現するために、

方向性の違うやつとも手を組む、というのは、日本の政治でも起きてるはず。

丁度今、都知事選のシーズンだけど、マスコミで報じらる裏側にはとんでもなく複雑な事情があって、各当事者が頭を抱えながらも必死に調整を図っているんだろうなあ、と思量。

政治家を批判的に観てばかりだったけど、彼等への味方がちょっと変わるかもしれない。

 

・ダフィという対立陣営のコンサルが、主人公を潰す手法。

これ、非常にうまいな、と思いました。

どちらに転んでも自分が得をする作戦に引きずりこんだわけだ。

参考にさせて頂こう。

・友人関係と利害関係と。

NYタイムズの記者が主人公に対し、「私たち友人でしょ?だから情報教えてよ!」的な感じで絡むシーンがある。

これを見ながら、友人関係を背景に利益を得ようとする人って嫌だなあ、と素直に思ったね。

そもそも上記の二人が本当に友人なら、別に教えてと言われる前に情報を流してあげてるわけで。(当然、自分にとって都合のいい情報、ということになるんだろうけど。)

 

学生時代の友人関係が貴重なのは、利害関係が殆どないからです。

社会に出ると、純粋に仲良くするという関係はまず生まれない。

(有り得るとしたら、友人の紹介かな。)

 

なので、利害関係のない人間関係こそ俺は大切にしたいと思う次第。

 

とまあ、こんな感想を持った映画でした。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0086XFFJE

 

 

 

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